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2016年09月21日

BABYMETAL東京ドーム「Black Night」。

当日朝、高熱を出し仕事を休んだのですが。

高熱を押して、行って参りました東京ドーム、
BABYMETAL初参戦。

台風接近で大雨の東京ドーム。
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国内外で大イベントの度に
文字通りの嵐を呼ぶ彼女たちならでは、
まさにBABYMETAL日和。
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意外にも、女性の参戦が目につきます。

赤いリボンのツインテールの女の子たち、
そして親子連れのおチビMETALちゃん。
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入場時に全員に配布される、
ヘドバンから首を守るコルセット(笑)
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席は、一塁側スタンド後方。
但し、ステージがグラウンド中央に設けられているため、意外と近い。
おまけに、ステージから三方に伸びた花道、その一つのほど近く。悪くない。
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開演前KOBAMETALから、
「昨日(ドーム初日)演奏した曲は演奏しない」
旨のメッセージが告げられ、
前代未聞のコンセプトに、
まずはびっくり仰天。

そして、開演。

「BABYMETAL DEATH」の轟音と共に三方の花道に現れたのは、十字架に張り付けになった三姫。

爆音なのに、ドーム特有の「こだま」が聞こえない、ドームにしては上出来な音響。

目の当たりにする、三姫のダンスの過激さ、激しさ、美しさ。
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(「ナタリー」より)


「メタ太郎」で、まさかのシンガロング。
パフォーマンスだけでなく、アレンジも進化を続けています。

封印された、と噂されていた、まさかの「おねだり大作戦」。
会場のパパ、全員ノックアウト。
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(「ナタリー」より)


花道の最先端、目の前で踊るゆいちゃんの、この世のものとは思えない可愛らしさ。

「紅月」、
そして「No rain, no rainbow」での、
すぅちゃんの歌声の、圧倒的な支配力。
image(「ナタリー」より)

どこの国のどんな会場のどんな国籍の人であろうが、
そこにいる人々を支配してしまうのは、
今も進化を続ける、この声の力です。

「絶望さえも 光になる」の頭の
「ぜ」の一音に込められた、
凄まじい情感が一瞬で突き刺さり、
私は心を鷲掴みにされました。
感涙。。。


普通のバンドの五倍ぐらいの演奏力と体力を酷使しているであろう、
神バンドの、しかもほぼノンストップの、超人的な演奏。


ステージの上、
巨大モニターの更に遥か上、
ドームの屋根に届きそうな、
とてつもない高さの「天空ステージ」に現れた三姫の、神々しさ。

しかもそんな場所で、
デビュー曲にして極めつけのアイドルソング「ド・キ・ド・キ☆モーニング」をかましてしまう、絶妙なさじ加減。

そして、
「メギツネ」「ヘドバンギャー」「イジメ、ダメ、ゼッタイ」とたたみかける、怒涛のクライマックス。

「ヘドバンギャー」では、
五万五千人の「土下座ヘドバン」
(いす席なので上半身のみですが)
が全員揃うまで絶対に止めるな、
という指示があったに違いない、
エンドレスの強制ヘドバン地獄。

一塁側ヘドバン指導係、
ゆいちゃんの指示に従い、
ひたすら頭を上下する間に垣間見た、
満員の東京ドームの観客全員が土下座ヘドバンを繰り返す光景は、なかなか見られるものではありません(笑)

ラストのBABYMETALコールでは、
ついに三姫揃って目の前の花道へ。

と、すぅちゃんがコケるおまけ付き(笑)

花道では、すぅちゃんがゆいちゃんにマイクを向け、
ゆいちゃんから「We are ?」のコール&レスポンス。

さらに、すぅちゃんがもあちゃんにマイクを向けた、と見せかけて自分でコール&レスポンス。

そのまま去ろうとするところ、
もあちゃんが振り向き、自分のマイクで、「We are ?」と追加のコール&レスポンス。

「菊地プロ」と定評のある気転の良さを、最後に見せつけてくれました。


最後に三姫が天空ステージへ戻り、
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(「ナタリー」より)

すぅちゃんが巨大な銅鑼を叩いて、
終了。


最高。 


あまりにも最高過ぎて、 

しばらくは、最高、以外の言葉が出て来ませんでした。


この日単独でも物凄いライブなのですが、

実は二日間全体で完結するセットリスト。

紛れもない代表曲の
「ギミチョコ!」「Road of Resistance」「KARATE」、
そして遂に初披露された難曲
「Tales of The Destinies」はいずれも初日のレパートリーで、今回聴くことはできず。


自らの限界を超え、
我々の予想を遥かに超え、
進化し続ける、BABYMETAL。


次回のライブは、
フル参戦、必至。(笑)


gakudan13go at 12:30コメント(0)トラックバック(0) 
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