2017年06月02日
2017/6/1 パール兄弟 at 代官山 晴れたら空に豆まいて。
今から30年近く前、
当時二十代半ばの私が大好きだったバンド、
パール兄弟。
数年前に再集結した彼らの久々のライブ、
仕事をぶっちして参戦するしかありません。
このライブ、
正確には、手塚眞監督の映画、
「星くず兄弟の新たな伝説」
の関連イベント。
二部構成の前半は、手塚眞監督とパール兄弟のメンバー、それに星くず兄弟役の久保田さんのトークショー。
その途中で上映された、
手塚監督が手掛けたパール兄弟の秘蔵PV集に、まずは大爆笑。
「ナミダの太陽」、最高でした。
当時のビデオ作品、今でも時々見たくなって探すんですが、どこにも売ってないんすよー。
そして後半は、待望のパール兄弟のライブ。
セットリストはこちら。
(中盤の曲順は合ってないかも)
ハイソサイエティ(ビブラトーンズcover)
世界はゴー・ネクスト
ふぇすてぃバル(再集結後の作品)
終電ガール
アニマル銀行
火花が泣いている(新曲)
記憶のドアー
How to X
○。○○○娘
ZOO・ZOO・ZOO
ハイソサイエティ(with 星くず兄弟)
快楽の季節(with 星くず兄弟)
(バカボン鈴木さん 還暦祝)
バカヤロウは愛の言葉
楽器隊はいずれも、今も大物アーティスト達のバックを務めるバリバリ現役の達人たち。
同窓会的なゆるさの全くない、
ビシッと引き締まったタイトな演奏で、
特にリズム隊が複雑に絡む「How to X」は、この日一番のカッコよさでした。
更に「○。○○○娘」では、興奮した外人客がステージ上で踊り狂う盛り上がりっぷり。
私の隣りでは、
若い頃からの彼らの仲間内らしい、お洒落なご夫妻が、同年代のお友達との昔話に興じていました。
トンガリキッズのまんま、
見た目だけは年をとっていく人達。
カッコいいなあ。
当時二十代半ばの私が大好きだったバンド、
パール兄弟。
数年前に再集結した彼らの久々のライブ、
仕事をぶっちして参戦するしかありません。
このライブ、
正確には、手塚眞監督の映画、
「星くず兄弟の新たな伝説」
の関連イベント。
二部構成の前半は、手塚眞監督とパール兄弟のメンバー、それに星くず兄弟役の久保田さんのトークショー。
その途中で上映された、
手塚監督が手掛けたパール兄弟の秘蔵PV集に、まずは大爆笑。
「ナミダの太陽」、最高でした。
当時のビデオ作品、今でも時々見たくなって探すんですが、どこにも売ってないんすよー。
そして後半は、待望のパール兄弟のライブ。
セットリストはこちら。
(中盤の曲順は合ってないかも)
ハイソサイエティ(ビブラトーンズcover)
世界はゴー・ネクスト
ふぇすてぃバル(再集結後の作品)
終電ガール
アニマル銀行
火花が泣いている(新曲)
記憶のドアー
How to X
○。○○○娘
ZOO・ZOO・ZOO
ハイソサイエティ(with 星くず兄弟)
快楽の季節(with 星くず兄弟)
(バカボン鈴木さん 還暦祝)
バカヤロウは愛の言葉
楽器隊はいずれも、今も大物アーティスト達のバックを務めるバリバリ現役の達人たち。
同窓会的なゆるさの全くない、
ビシッと引き締まったタイトな演奏で、
特にリズム隊が複雑に絡む「How to X」は、この日一番のカッコよさでした。
更に「○。○○○娘」では、興奮した外人客がステージ上で踊り狂う盛り上がりっぷり。
私の隣りでは、
若い頃からの彼らの仲間内らしい、お洒落なご夫妻が、同年代のお友達との昔話に興じていました。
トンガリキッズのまんま、
見た目だけは年をとっていく人達。
カッコいいなあ。